理想的な垂直設置位置は?
カタログでは、スクリーンの中心を0%として80%の上下シフトが可能となっています。
設置位置を調整したら、以下のストライプで歪が発生していないか確認して下さい。
各RGBの画素位置を調整
DLA-HD100の画素調整は、基本的に画面の中心で行います。
コントラスト調整
コントラスト調整とは、白の輝度レベルを調整する事です。
黒レベル調整
黒レベル調整とは、黒の輝度レベルを調整する事です。「明るさ調整」とも呼ばれます。
色合い調整
色合い調整には、ブルーフィルターが必要です。
色の濃さ調整
色の濃さ調整には、ブルーフィルターが必要です。
ガンマ調整
ガンマ調整とは、暗いところから明るいところまでの明るさのバランスを調整する事です。
| 表示デバイス | 0.7 インチフルハイビジョンD-ILA デバイス× 3 |
| パネル解像度 |
1920 × 1080 画素 フルスペック・ハイビジョン |
| コントラスト |
30000:1 アイリス無しのネイティブコントラスト |
| 輝度 |
600 lm DLA-HD1よりも100 lm 低下 |
| ランプ | 200 W 超高圧水銀ランプ |
| レンズ |
2 倍電動ズーム・フォーカスレンズ f= 21.3 〜 42.6 mm F= 3.2 〜 4.3 mm |
| レンズシフト | 上下80 %、左右34 % |
| 投影サイズ | 60 インチ〜 200 インチ |
| HDMI入力 | 2系統(Ver1.3) |
| DeepColor映像入力 | DLA-HD1には無し |
| 新設計「色フィルター」 | DLA-HD1には無し |
| カスタムガンマ調整 | DLA-HD1には無し |
| 騒音レベル |
24 dB(ノーマルモード時) DLA-HD1より1dB低下。ただし、実際は「うなり」が減った事でかなり静かになった印象。 |
| 消費電力 | 280 W (スタンバイ時2.7W) |
| 本体寸法 | 455W×172.5H×418.5Dmm |
| 本体質量 | 11.6 kg |
VISUAL GRAND-PRIX 2008
改善して頂きたい点
| レンズキャップが良くない | レンズキャップの内側の突起がが硬すぎて、レンズ外側のプラスチック部分にキズが入ってしまいます。 レンズキャップ自体の材質改善が必要だと思います。 |
| レンズシフト調整が行いにくい | シフト調整ローラーが回しにくく、「あそび」があり過ぎるため、微妙な調整を難しくしているようです。 柔らかく、かつカチッとした感触で調整できれば、「あそび」は必要ありません。 |
| 電源ケーブルの質が今ひとつ | 電源ケーブルは後からユーザが交換する事を考慮しているのか、思った以上に低品質でした。 せめて、アース付(タイプB)の取り回しの楽なソフトなケーブルであればよかったのではないかと思います。 |
| HDMIは縦に設置すべき | DLA-HD1から若干HDMI間が広がったものの、やはりDVIからの変換アダプターを使用している場合、2本挿しができませんでした。 HDMIは縦に設置すべきだと思います。 |
| DVI端子が欲しい | 現在主流となっているHDMIのサポートは当然ですが、デジタル入力端子の要であるDVIは現時点ではまだ必要だと思います。 |
| 静止画表現と動画描写に差があり過ぎる | 静止画表現はさすがと思わせてくれるのですが、動画描写が今ひとつでした。 特にカメラ全体が動くシーン(パンするシーン)などでは、画面全体がぼやけて折角の画質が台無しになります。 パンに強いDLP方式のプロジェクターを使われている方が乗り換える場合は注意が必要です。 |
| 画素位置の調整をもっと細かく行いたい | 3枚の画素パネルの調整をリモコンが行う事ができることは非常にありがたいことですが、 調整単位が1ドット毎となっているため、正確に各画素を合わせることができませんでした。 技術的には難しいとは思いますが、最高の画質を求めるユーザの為に頑張ってもらいたいところです。 |
| ランプパワーの切り替え | 光源ランプのパワーは、「標準」と「高」で切り替えられるのですが、ほとんど差がわかりません。 「高」にすると冷却ファンがうるさくなるだけのような印象です。 それよりも、もう少し明度を抑えた「低」を用意した方が良いのではないでしょうか。 |
| ドットバイドットの確認 | CPUからの信号の場合は、HDMIでもドットバイドット(1:1)を選択できるとありますが、これは1920x1080未満の場合のみです。 恐らく、1920x1080の場合はドットバイドットになっているのではないかと思いますが、正確には分かりません。 できれば、1920x1080未満でもリサイズの項目が確認できると助かります。 |
| 赤色の調整が困難 |
対応済み 新開発の色フィルターにより、違和感の無い赤を表現できるようになっているようです。 |
| 一面黒を表示すると四隅が浮く |
対応済み 新D-ILAデバイスの採用と輝度をDLA-HD1より100 lm抑える事で対応したのでしょうか、何れにしろ解消しているようです。 |
| ズームとフォーカスを電動にしてもらいたい |
対応済み DLA-HD1は手動で更にキャップをするとグラつく程デリケートな作りになっていましたが、DLA-HD100では強度も増してスムーズな電動も完備されました。 |
| 径の太いHDMIを2本挿す事ができない |
対応済み DLA-HD1では↓のように2つHDMIの間隔が狭い為、2本挿しができないようです。 http://blogs.yahoo.co.jp/kajugumi/50455936.html しかし、DLA-HD100では改善していました。 |
| 信号切り替えの際にブルーバックが数秒間続く |
対応済み DLA-HD1のファームウェア(Ver061)の更新で改善されています。 |
| DVI端子が欲しい |
未対応 これは私も次期モデル(DLA-HD100)に期待したのですが、残念ながら無いようです。 |
| 電源スイッチが欲しい |
未対応 私は気になったことはありませんでしたが、そういえば、LVP-D1208 にもありませんね。 |