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Projector
DVDが次世代のフォーマットに移行してしばらく経過した後、ようやくコストパフォーマンスの良いフルハイビジョン・プロジェクター DLA-HD1 がVictorより発売されました。 しかし一方、その頃はまだHTPCに搭載するハイビジョン用ドライブが未成熟だった為、まだハイビジョン化しても意味が無いと思いしばらく様子を見る事にしました。 その間、DLA-HD1がいろいろな場所で評価され、改善項目なども一通り整理されたようだったので、改良されたDLA-HD1が登場するまで待つことにしました。 そして、ついに待望の DLA-HD100 が2007年11月に発売される事になりました。
DLA-HD100 導入編
 
2007年9月に予約して12月に納品だった為、この3ヶ月半は非常に待ち遠しい思いをしました。
簡単ですが、DLA-HD100 が我が家にやってきた様子をレポートにまとめていますので、ご覧ください。
DLA-HD100の導入 >>
DLA-HD100の画質 >>
設置位置
 理想的な垂直設置位置は?
カタログでは、スクリーンの中心を0%として80%の上下シフトが可能となっています。
しかし、どの位置が最適か記述されていないので、調査する必要がありました。
私の環境では、床置きができないので、上方向に0%〜80%を数箇所確認してみました。
結果は他のプロジェクターと同様に、スクリーンの中心(0%)から最も離れた箇所(80%)位置が最適らしい事が判かりました。
設置位置を調整したら、以下のストライプで歪が発生していないか確認してください。
 
垂直歪確認用ストライプ(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(1.97Mb)
 
水平歪確認用ストライプ(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(1.97Mb)
画素調整
 各RGBの画素位置を調整
DLA-HD100の画素調整は、基本的に画面の中心で行います。
現行機では、端に行くほど、画素ズレが大きくなるようです。(ビクターのサービスに確認)

[G:緑]⇒[R:赤]⇒[B:青] の順に調整します。
「緑」をデフォルトにして、「赤」を重ね、最後に「青」を重ねて白く見えるように調整します。
 
画素調整用 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)
画質調整
 コントラスト調整
コントラスト調整とは、白の輝度レベルを調整する事です。
基本は、コントラストを上げた状態から下げながらグレースケールの輝度レベルの差が出るように調整します。
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=低 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 255 = 100%
中明度 242 ≒ 95%
低明度 230 ≒ 90%
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=中 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 255 = 100%
中明度 250 ≒ 98%
低明度 245 ≒ 96%
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=高 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 255 = 100%
中明度 253 ≒ 99%
低明度 250 ≒ 98%
 黒レベル調整
黒レベル調整とは、黒の輝度レベルを調整する事です。「明るさ調整」とも呼ばれます。
基本は、明るさを下げた状態から上げながらグレースケールの輝度レベルの差が出るように調整します。
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=低 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 0 = 0%
中明度 13 ≒ 5%
低明度 26 ≒ 10%
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=中 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 0 = 0%
中明度 5 ≒ 2%
低明度 10 ≒ 4%
 
コントラスト調整用グレースケール 調整難易度=高 (1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

高明度 0 = 0%
中明度 3 ≒ 1%
低明度 6 ≒ 2%
 色合い調整
色合い調整には、ブルーフィルターが必要です。
ブルーフィルターを通して2つの色の差ができるだけ小さくなるように調整します。
 
色合い調整用(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

シアン R0-G255-B255
マゼンタ R255-G0-B255
 色の濃さ調整
色の濃さ調整には、ブルーフィルターが必要です。
ブルーフィルターを通して2つの色の差ができるだけ小さくなるように調整します。
 
色の濃さ調整用(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

ブルー R15-G15-B180
グレー R180-G180-B180
 ガンマ調整
ガンマ調整とは、暗いところから明るいところまでの明るさのバランスを調整する事です。
グレーの部分と網掛けの部分の明るさの差ができるだけ小さくなるように調整します。
 
25%明度ガンマ調整用(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

グレー 66
 
50%明度ガンマ調整用(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

グレー 132
 
75%明度ガンマ調整用(1920x1080)
ダウンロード後、原寸サイズにしてご利用ください(5.93Mb)

グレー 132
特徴と仕様
DLA-HD100
 
DLA-HD100
0.7インチフルハイビジョンD-ILAデバイスと光学エンジンの組み合わせで、アイリス機構なしのネイティブコントラストとして30000:1を実現し、“さらなる黒表現”を可能にしたD-ILAフルハイビジョンホームシアタープロジェクター。
表示デバイス 0.7 インチフルハイビジョンD-ILA デバイス× 3
パネル解像度 1920 × 1080 画素
フルスペック・ハイビジョン
コントラスト 30000:1
アイリス無しのネイティブコントラスト
輝度 600 lm
DLA-HD1よりも100 lm 低下
ランプ 200 W 超高圧水銀ランプ
レンズ 2 倍電動ズーム・フォーカスレンズ
f= 21.3 〜 42.6 mm
F= 3.2 〜 4.3 mm
レンズシフト 上下80 %、左右34 %
投影サイズ 60 インチ〜 200 インチ
HDMI入力 2系統(Ver1.3)
DeepColor映像入力 DLA-HD1には無し
新設計「色フィルター」 DLA-HD1には無し
カスタムガンマ調整 DLA-HD1には無し
騒音レベル 24 dB(ノーマルモード時)
DLA-HD1より1dB低下。ただし、実際は「うなり」が減った事でかなり静かになった印象。
消費電力 280 W (スタンバイ時2.7W)
本体寸法 455W×172.5H×418.5Dmm
本体質量 11.6 kg
DLA-HD100の栄誉
 VISUAL GRAND-PRIX 2008
 
・ホームシアター関連製品最高の「ホームシアター大賞金賞」を受賞
  SONYのVPL-VW200を抑えて、DLA-HD100が「ホームシアター大賞金賞」を受賞しました。
・最優秀モデルとしての「金賞」を受賞
  特別金賞は逃したものの、各カテゴリーの最優秀モデルとしての「金賞」を受賞しました。
  120Hz Clear Motion Driver II Technology のような機能が搭載されていたら、
  特別金賞を受賞していたのではないでしょうか。
  おそらくこの機能は、戦略的に次期モデル用に残しておいたのではないかと推測されます。
DLA-HD100の独自評価
DLA-HD100に対する良い評価は、いろいろな所で確認できますが、ここではあえて改善して頂きたい点を列記したいと思います。 特にVictorの方に読んで頂きたい内容です。
 改善して頂きたい点
レンズキャップが良くない レンズキャップの内側の突起がが硬すぎて、レンズ外側のプラスチック部分にキズが入ってしまいます。 レンズキャップ自体の材質改善が必要だと思います。
レンズシフト調整が行いにくい シフト調整ローラーが回しにくく、「あそび」があり過ぎるため、微妙な調整を難しくしているようです。 柔らかく、かつカチッとした感触で調整できれば、「あそび」は必要ありません。
電源ケーブルの質が今ひとつ 電源ケーブルは後からユーザが交換する事を考慮しているのか、思った以上に低品質でした。 せめて、アース付(タイプB)の取り回しの楽なソフトなケーブルであればよかったのではないかと思います。
HDMIは縦に設置すべき DLA-HD1から若干HDMI間が広がったものの、やはりDVIからの変換アダプターを使用している場合、2本挿しができませんでした。 HDMIは縦に設置すべきだと思います。
DVI端子が欲しい 現在主流となっているHDMIのサポートは当然ですが、デジタル入力端子の要であるDVIは現時点ではまだ必要だと思います。
静止画表現と動画描写に差があり過ぎる 静止画表現はさすがと思わせてくれるのですが、動画描写が今ひとつでした。 特にカメラ全体が動くシーン(パンするシーン)などでは、画面全体がぼやけて折角の画質が台無しになります。 パンに強いDLP方式のプロジェクターを使われている方が乗り換える場合は注意が必要です。
画素位置の調整をもっと細かく行いたい 3枚の画素パネルの調整をリモコンが行う事ができることは非常にありがたいことですが、 調整単位が1ドット毎となっているため、正確に各画素を合わせることができませんでした。 技術的には難しいとは思いますが、最高の画質を求めるユーザの為に頑張ってもらいたいところです。
ランプパワーの切り替え 光源ランプのパワーは、「標準」と「高」で切り替えられるのですが、ほとんど差がわかりません。 「高」にすると冷却ファンがうるさくなるだけのような印象です。 それよりも、もう少し明度を抑えた「低」を用意した方が良いのではないでしょうか。
ドットバイドットの確認 CPUからの信号の場合は、HDMIでもドットバイドット(1:1)を選択できるとありますが、これは1920x1080未満の場合のみです。 恐らく、1920x1080の場合はドットバイドットになっているのではないかと思いますが、正確には分かりません。 できれば、1920x1080未満でもリサイズの項目が確認できると助かります。
DLA-HD100の前身DLA-HD1でユーザから改善要望が出ていた案件
彗星のごとく登場したDLA-HD1ではあったが、ユーザから以下のいくつか改善要望が提示されていた。はたして、後継機のDLA-HD100ではこれらの問題が解決されているのか?
 
赤色の調整が困難 対応済み
新開発の色フィルターにより、違和感の無い赤を表現できるようになっているようです。
一面黒を表示すると四隅が浮く 対応済み
新D-ILAデバイスの採用と輝度をDLA-HD1より100 lm抑える事で対応したのでしょうか、何れにしろ解消しているようです。
ズームとフォーカスを電動にしてもらいたい 対応済み
DLA-HD1は手動で更にキャップをするとグラつく程デリケートな作りになっていましたが、DLA-HD100では強度も増してスムーズな電動も完備されました。
径の太いHDMIを2本挿す事ができない 対応済み
DLA-HD1では↓のように2つHDMIの間隔が狭い為、2本挿しができないようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kajugumi/50455936.html
しかし、DLA-HD100では改善していました。
信号切り替えの際にブルーバックが数秒間続く 対応済み
DLA-HD1のファームウェア(Ver061)の更新で改善されています。
DVI端子が欲しい 未対応
これは私も次期モデル(DLA-HD100)に期待したのですが、残念ながら無いようです。
電源スイッチが欲しい 未対応
私は気になったことはありませんでしたが、そういえば、LVP-D1208 にもありませんね。
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